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2016年2月 8日 (月)

補腎剤について勉強会

Ca3c0248

昨日、2月7日(日)は、今年度第1回目の多摩中医薬研究会の勉強会が
行われました。

講師は、不妊相談の周期療法でおなじみの 中医師 陳志清先生です。

講義の内容は、補腎薬の中でも動物性補腎薬の亀板とべっ甲・鹿茸について
詳しく教えていただきました。

・なかなか妊娠できない方
・排卵が上手くいかない方
・流産を繰り返してしまう方
・35歳以上の方
などは、特に「腎」の働きを整えることが大切であると考えます。

特に「腎虚(じんきょ)」と呼ばれる状態は「腎精不足」といわれ
「腎精不足(腎虚)」は成長・発育・生殖・骨・骨髓を司る働きが
不足している状態です。

「精」の不足を補うためには植物性生薬よりも動物性生薬の方が
補腎精の働きが強いのです。

講義の中では、
・亀がなぜ補腎剤であるのか
・補腎陰薬を使うために配合すべき生薬とは
・軟堅散結作用の特性
・高齢不妊の症例
などを含めて様々なお話をしていただきました。

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昨年より、イスクラ産業㈱より
亀板膠・鼈甲膠・鹿角膠を用いた漢方食品が新発売されました。

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星火 亀鹿仙(きろくせん) 7.5g 60袋入り 17.500円(税別)


Ca3c0238

剤形は婦宝当帰膠と同じシロップ剤

Ca3c0240

色も婦宝当帰膠と同じで、味も甘くてとても飲みやすくなっています。

お店によっては試飲サービスもしていますので、
お気軽にお尋ねください。

お近くのお店は、多摩中医薬研究会会員店一覧より検索下さい。

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